HOME>イチオシ情報>状態によってはリサイクルをして再販することが可能に

手続きの流れ

漁船

市場価格よりも値段が下がってしまい、修理をしても原状回復がないもの、または、修理をしても状態が元には戻らない場合には、廃船手続きを踏んで処分をする必要があります。万が一、不要になった船を放置した場合、法律によって罰金もしくは禁固刑に処されてしまうため、きちんと廃船の手続きを踏む必要があるのです。その手続の流れについて簡単に解説します。まず、業者を選び船の状態を調べてもらいます。次に、引き取ってもらうための手数料を換算した上で見積もりを出してもらうのです。その後、船の引き渡しが行われ、最終的には廃船届と登録の抹消手続きをして完了ということになります。

使用できなくなった船の廃船を業者に委託する場合には、取引基準を満たす必要があります。そのためには、まずは船の清掃を行ってゴミやフジツボの付着がないかを確認し、あれば取り除きます。次に、船についている備品は全て取り外し、引き渡しをする際には船本体のみの状態にする必要があるのです。取引基準が明確に設けられているため、船を使っていた状態のままで引き渡すことはできません。取り外したり降ろせる荷物はすべて外します。

廃船をするつもりであった船でも、状態によってはリサイクルすることができます。この基準は整備費用が市場価格よりも下回る場合に限ってリサイクルが可能となるのです。船を再販するためのメンテナンス費用が市場価格を上回らない場合には、専門業者が船の買取を行います。リサイクルの可否は専門業者が船の状態を調べた上で決定します。そのために、まずは船のリサイクルしたい旨を業者に連絡し、船の査定を受ける必要があるのです。

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